とても難しい転職者の入社後の立ち位置と意識

とても難しい転職者の入社後の立ち位置と意識

近づく?それとも距離を置く?

 

 45才の転職者にとって、入社後の振る舞いというのは本当に難しいもの。年齢も、中途半端と言ったら語弊がありますが、上司も部下もそれなりにいて、丁度挟まれている形になる人が多いと思うので、その分気を使うことも多くなるでしょう。

 

 入社後の注意点としては、とにかくバランスを崩さないこと。特に周囲の人との距離感や関わり方、このバランスを考えなければなりません。極端に近づき過ぎると、誤った情報が入ることがあるので要注意。全ての人と距離を縮められればいいのですが、誰かと距離を縮めると、他の誰かと距離が出来るものなので、やはり絶妙なバランスが必要なのです。

 

 距離を置き過ぎれば、職場に馴染むのに時間がかかってしまうので、これもいけません。やはりバランスを考え、近すぎず遠すぎずの位置を見極めるようにしてください。

 

マイナスポイントにも寛容に

 

 入社後は、いろいろと戸惑うことが出てくるでしょう。しかし、それをマイナスポイントだと決めつけたり、過剰に意識しないことが大切です。

 

 マイナスポイントはどうしても目につくもの。そして、気になるもの。しかし、そればかりに目を向けていたら、すぐに再度の転職を考えてしまいかねません。完璧な会社はない。そう思い、マイナスポイントにも寛容でいるよう努力しましょう。

 

 多くのマイナスポイントというのは、そこで働き続けていれば次第に慣れていきます。その時期を待つことが、重要な入社後の注意点となりそうです。

 

あなたの個性は徐々に出すこと

 

 あなたにも個性があるでしょう。考え方や価値観、仕事の進め方や求める結果・成果というものがあると思います。入社後は、そうしたものをすぐに発揮するのではなく、徐々に出すように心がけてください。

 

 急に個性を出すと、それが本当にオリジナリティ豊かなものだった場合、会社の人は少々戸惑ってしまうはず。それを認めてくれるような会社であればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。その見極めが出来る前に個性を出してしまうのはとても危険。

 

 自分のスタイルを全面に押し出すのは入社後数ヶ月経ってから、あるいは、「この会社なら出しても大丈夫だ」と確信してからにしましょう。

 

 

≫関連記事


ホーム RSS購読 サイトマップ
トップページ 45歳転職5つの手順 おすすめ転職サイト